近鉄・大阪メトロ・阪急を1枚のICOCA定期券にまとめる事が出来るか?




結論からいうと、出来ません。(2018年5月現在)

大阪メトロ(Osaka Metro)は2018年4月1日からIC定期券の対応を開始しましたが、3社にまたがる連絡定期券は南海・京阪・阪神では対応区間もあるものの、近鉄・阪急については非対応です。

つまり、近鉄・大阪メトロ・阪急の区間をICOCA定期で利用する場合、どちらか(近鉄⇔大阪メトロ)(大阪メトロ⇔阪急)の連絡定期券と、もう1枚別で定期券が必要です。

尚、ICOCAではなくPiTaPaを利用する場合は、各社ごとの定期券相当の各種割引サービスを併用することで1枚にまとめることも出来ます。

 

ICOCAをメインに使う場合

近鉄⇔大阪メトロをICOCA定期券で購入する場合、阪急には別途「磁気券/PiTaPa」に定期券機能を載せてカードを2枚を持つ必要があります。

現状では阪急においてICOCAは対応していませんが、2019年よりICOCA定期券の対応も開始します。但し2枚必要なことに変わりはありません。

 

1枚で持つならPiTaPa

どうしてもカードを1枚にしたい場合は、PiTaPaを使う必要があります。

近鉄には「区間指定割引」を、大阪メトロでは「マイスタイル」を、阪急には「IC定期」もしくは「区間指定割引」を設定することで、1枚のPitapaで登録することが可能です。(ICOCAでは設定できません)

 

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