【記録写真】かつてあった「横堤バスターミナル」とは?写真で当時を振り返る

【記録写真】かつてあった「横堤バスターミナル」とは?写真で当時を振り返る

かつて、長堀鶴見緑地線 横堤駅の近くには「横堤バスターミナル」というバス乗り場があったことをご存知でしょうか。

 

3系統が乗り入れ

横堤バスターミナル全景。西半分は乗務所の建物、東半分は青空の下のバス停でした。地下鉄横堤駅3号出入り口と直結しています。

バスターミナルの乗り場は乗務所建物の1階部分にありました。写真を撮影したこの当時は節電要請があったこともあるのか、蛍光灯が消灯されていて昼間でも暗い雰囲気でした。

 

 

横堤バスターミナルにやってきていたのは、現在も運用がある46号系統(天満橋~焼野)・36号系統(大阪駅前~地下鉄門真南)、そして赤バス。

立地的には東行きの車両が寄りやすいのですが、西行きのバスもわざわざ道路を横断して立ち寄っていたようです。

 

 

横堤バスターミナルに立ち寄る赤バス。

この赤バスは「ポンチョ」という名前の3代目車両で一般路線への転属を見込んでいたのか、それまで赤色1色に塗られていた赤バスとは異なり、大阪市バス標準カラーに赤い帯を巻いた姿でした。

 

現在は緑色で活躍しており、この赤色時代はかなり限られた期間だけ見られた貴重な姿です。

 

主力路線である36号系統(大阪駅前~地下鉄門真南)がやってきました。流石ドル箱路線だけあり、バスも非常に大柄でド迫力です。

 

続いて46号系統(焼野~天満橋)も到着。

わざわざ道路を横断して右折してバスターミナルにくるなどちょっと手間な印象でした

 

以上の写真は全て2013年3月のものです。2013年4月にこのバスターミナルは閉鎖されてしまいました。

横堤バスターミナル自体は、おそらく鶴見緑地線が開業した1990年頃に作られたものと思われます。

 

現在の姿

2020年8月時点の元・横堤バスターミナル。乗務所のある建物は変わりませんが、東側の青空バス停だった部分は売却され、メゾンタイプの家となっています。

暗かったバスターミナル部分も閉鎖され、更に真っ暗に。

地下鉄の出口もあったので、駐車場にしてそのまま供用してもよさそうですが……2013年の閉鎖以来7年にわたってずっとこの姿のままとなっています。

 

 

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