2025年に開催される大阪・関西万博まで残り250日を切りましたが、ついに夢洲駅の出入口が姿を見せ始めました…!!
でかい……
夢洲駅の入口は、でんき館や住友館などが立地する東ゲート側に設置されています。めちゃくちゃ大きいですね…
夢洲駅の完成イメージはこんな感じ。
鉄骨と膜屋根が用いられ、長さ65m・幅19mの大きなドーム型出入り口となる予定です。
側面から、おそらくこちらは反対側で、入口は万博のリングがある方に向けられているものとみられます。
先日もお伝えしたように、夢洲への隧道・信号なども既に開通・整備済みとなっており、既に400系ないし30000A系が入線を果たした模様です。
どんな駅になっているんでしょうねぇ…。
現場では、今までになかった「メトロゲート」なるものが登場。 これが現地での正式名称となるのでしょうか…?
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