【ご挨拶】2024年もありがとうございました。

【ご挨拶】2024年もありがとうございました。

2024年、今年もOsaka-Subway.comをご覧いただきありがとうございました。

ここでは2024年中に当サイトへリンクを掲載してくださった方への感謝を込めて、頂いたアクセス数と共にサイトをご紹介したいと思います。

 

リンクを頂いた皆様

【Osaka-Subway.com】

1位 阪和線の沿線から 4,217PV
2位 Stella Rail Side 3,794PV
3位 2nd-train
2,650PV
4位 K特急の城 154PV
5位 旅するマネージャーのブログ 44PV

昨年に引き続き、今年度も「阪和線の沿線から」さんより非常に多くのリンクを頂きました。いつも各記事でご紹介して頂いています。本当にありがとうございます!

また2nd-trainさんからもリンクを頂いています。いつもお世話になってます。

残念ながら、今年でサイトを閉鎖されてしまった「Stella Rail Side」さんからも多くのリンクを頂きました。今も運営されていたらもっとあったんでしょうねぇ…残念です。

 

 

【鉄道プレス】

1位 阪和線の沿線から 5,032PV
2位 Stella Rail Side 2,174PV
3位 2nd-train 1,463PV
4位 Odapedia 1,100PV
5位 FreedomTrain 439PV

Osaka-Subway.comと同じく、鉄道プレスでも阪和線の沿線からさんより、非常に多くのアクセスを頂きました。

昨年も4,000PV程度のアクセスがあり、3年連続でダントツの流入数となっています。ありがとうございました!

 

上位4サイトさんの顔ぶれは昨年と変わっていませんが、今年からFreedomTrainさんがランクインするようになりました。

他にも、多数のサイトさんからリンクを頂き、厚く御礼申し上げます。

 

 

全体的な傾向

今年はGoogleがゴミカス化した1年でしたが、X・Threads・FacebookなどSNSからのアクセスが大きくカバーしてくれ、全体的には微減程度で収まることが出来ました。

また、ポータルサイト「Tetsudo.com」、マイクロソフトの検索エンジン「bing」、意外なところではDuckDuckGo百度などの検索エンジンもアクセス数に寄与してくれました。

本当にありがとうございました。 反省しろよGoogleは

 

今年もOsaka-Subway.com鉄道プレスVerepo.comの3サイトで鉄道の動向を発信し続けてきましたが、皆さんのお役に立てましたでしょうか。

また、Webサイトオーナーの皆さんは、今年1年いかがでしたでしょうか。

大阪万博が開催される2025年も、どうぞよろしくお願いします。

 

 

協力して頂いている皆様のご紹介

本年も写真・情報提供や親しくお付き合いして頂きました皆様、誠にありがとうございました。

この場を以て御礼申し上げます。(順不同)

 

関連リンク

【ご挨拶】2023年もありがとうございました。




書いた本



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