昨日、中央線から谷町線へ転属回送された32653F。
ベースとなる大日検車場へと回送されたのですが、担当の方の粋な計らいなのか、車庫外周から見える場所に留置されているのでぐるりと見てきました。
ポイズン
まずは600号車側から。玉突きで廃車候補となる22系59編成（未更新車）と、22系54編成（更新車）とで並んでいます。
中間車の様子。回送時は柱で見えづらかったのですが、車庫だと容易に確認できますね。
前面と同じく、側面についても従来緑だった部分のみを紫へと変更しています。
昨日の投稿を見た方から「毒みたい」とご意見を頂きました…笑
車内はあまり見えなかったのですが、それほど変化はないようです。
反対側の900号車にやってきました。
32653Fは大日検車場の2番線に留置されています。右奥には万博が終わったのに万博カラーを維持する32603Fも…笑
残念ながら、この日は近い場所に30000系はおらず。横とかに居ると比較しやすかったのですが…
30000A系サイドビュー
今回の30000A系は、側面が重要だなと感じたのでサイドビューを撮影してきました。
32653（後ろ側、1号車）
前側は残念ながら柵と被ってしまうのであまり見えません…
32153（2号車）
32853（3号車）
32353（4号車）
32253（5号車）
32953号車（6号車）。
32953号車先頭部分。
![](http://osaka-subway.com/wp-content/uploads/2024/10/maruko_1-1.jpg")
