大阪メトロ、2026年度の事業計画を発表

大阪メトロ、2026年度の事業計画を発表

Osaka Metroは、2026年度における事業計画を発表しました。

大阪・関西万博も一息つき、次の中期経営計画…の前に、まずは1年の短期的な計画発表となりました。

【主な内容】

・大規模駅リニューアルの継続(今年度は計画策定のみ)
・トイレのリニューアル(あびこ・北加賀屋・大国町・住之江公園・西田辺・ポートタウン東)
・防犯カメラの追加設置
・営業車へ軌道モニタリング装置を設置
・デジタルサイネージバス停の設置(300ヶ所)
・大阪シティバス25号系統と南河内地域で自動運転バスの実証実験を実施
・中津駅ホームサイネージ跡をLED看板化
・森之宮新駅の設置計画に着手

 

大規模駅リニューアルの継続

大阪・関西万博に向けて御堂筋線・中央線の15駅の大規模リニューアルが行われましたが、今後も追加でリニューアル工事が行われるようです!

施工された駅はガラッと印象が変わるので、非常に楽しみですね。

ちなみに今年度は計画策定のみで、具体的な動きはないようです。ちょっと残念…。

 

トイレのリニューアル

少しおやすみしていた「ようおこし」トイレのリニューアルが再開されるようです!

今年度は御堂筋線のあびこ、西田辺、四つ橋線の北加賀屋・大国町・住之江公園、ニュートラムのポートタウン東駅が対象となるようです。

あびこ駅・西田辺駅は恐らく1番線(なかもず行き)側と思われます。

 

営業車へ軌道モニタリング装置を設置

400系23編成にのみ取り付けられている軌道モニタリング装置を、他の路線へも波及させるようです。

 

 

デジタルサイネージバス停の設置(300ヶ所)

昨年度から実施している、大阪シティバスのデジタルサイネージバス停化を、今年度も継続して行います。

かなりのスピード感で実施されており、主要路線の他、**区役所前バス停は優先的に取り換えが行われているようです。」

 

自動運転バスの実証実験を実施

EVMJバスの返品問題で暗礁に乗り上げていた自動運転バスの実験ですが、他の車種に置き換えて実施されるようです!

路線は大阪シティバスの25号系統(地下鉄住之江公園~地下鉄玉出~住吉車庫)、およびエリア外にある南河内地域となります。

どの車種をあてがうのでしょうか…?

 

森之宮新駅の設置計画に着手

出典:2)

最後に、2028年春に開業予定の森之宮新駅の動きがスタートします。

大阪公立大学森之宮キャンパス前に設置されるこの新駅は、現在の中央線森ノ宮駅から分岐する形で設置されます。

開業予定まであと3年程度ですが、線路は既に敷いてあるとはいえ間に合うんでしょうか?スケジュール割とギリギリなような…

 

 

関連リンク

大阪メトロ、2024年度以降の設備投資計画を発表

【大阪メトロ】2023年度の事業計画を発表。なんば駅に大型LEDビジョン・EVバス93両導入・中央線ホームドア設置開始など

 

参考文献

  1. Osaka Metro『Osaka Metro Group 2026年度(2027年3月期)事業計画
  2. Osaka Metro『大阪城東部地区1.5期開発における新駅・駅ビル、駅前空間の開発の推進について



書いた本



Osaka Metroカテゴリの最新記事