
大阪24区の中で最も古い阿倍野区役所ですが、ようやく建て替え計画がスタートするようです。
大阪市は「阿倍野区庁舎建替整備基本構想策定支援業務委託に係る公募型プロポーザル方式による選定結果について」という文章を公開し、阿倍野区役所建て替えに向けて動き出したことを公表しました。
ようやく進みだす
今回公表されたのは、具体的にどんな建物にするのか、また現在地で建て替えるのか違う場所で立て替えるのか…などを「決める事業者を決めた」というものです。
具体的にどうするか…が、これから進められます。

そもそも、1964年以前に建てられた建物は建て替え対象でしたが、それ以後の建物は特に言及がなされていませんでした。
1959年竣工の「城東区役所」はこの基準に入っていたことから建て替えが行われた一方、1964年竣工の阿倍野区役所はその対象外でした。
新たに策定

ところが、以前2023年時点でお伝えした段階では建て替えの対象外だった阿倍野・此花も、新たに2025年に策定されたプランで建て替え対象となりました。
・第1グループ…阿倍野区・此花区・都島区・東成区
・第2グループ…旭区・大正区
・第3グループ…鶴見区・住之江区・東淀川区・東住吉区
この順番を基本として、まずは第1グループから建て替えを進めていくようです。
関連リンク
参考文献
大阪市市民局『10区庁舎建替えビジョン― 主な検討項目と今後の進め方―』