平日朝の千日前線にて、阿波座始発の阿波座行き回送列車が運行されている…というタレコミを頂いたので見てきました。
どういうことなの……。
現地の様子

時間は朝の6時5分。阿波座駅の1番線(南巽行きホーム)に、回送電車がやってきました。

やってきたのは25913F。
中央線からの送り込みか、それとも阿波座での夜間留置車両だったのかは定かでありませんが、ここでいったん停車します。

5分ほどした6時10分。逆向きに進路を変えて出発していきました…。
で。

それから1時間が経った7時ごろ。赤幕(回送)で電車がやってきます。

やってきたのは、さっきの25913Fでした。
どういうことなの……
ちなみに阿波座到着後は「野田阪神」へ幕を切替えており、阿波座始発野田阪神行きとして運行されていきました。
つまりこの電車は
・阿波座1番線を始発として回送で南巽まで行き
・そのまままた回送で折り返して
・阿波座2番線まで回送で無駄にやってきた
ことになります。
中央線の関係?

この謎の往復回送ダイヤが設定されている理由は不明ですが、万博ダイヤを実施している中央線の線路容量には余裕がないことから、まだ少ない早期に回送列車を早めに出して千日前線内にて送り込んでいるものとみられます。
しかしその千日前線内も留置線の余裕がないので、無駄に転がしてとりあえず朝ラッシュまで待たせている、ということなのでしょうか…。

ちなみに、万博ダイヤ中の千日前線車両における入庫車は、森ノ宮を12~13時ごろに到着する異例のダイヤが組まれています。これもおそらく、中央線に余裕ができる時間を見計らってそうしているものと思われます。
こういうところにも万博輸送の影響が出るのですねぇ…。
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