
なんと昨年の2025年9月22日をもって、近鉄けいはんな線としての運行年数が、東大阪線時代を超えていることが判明しました。
いつのまに…
どういうこと?
近鉄けいはんな線は長田~学研奈良登美ヶ丘間の路線ですが、この形態が出来たのは2006年3月27日のこと。

それ以前は「近鉄東大阪線」という名前で、長田~生駒間だけの路線でした。
電車もまだ7000系だけ、しかも最高速度が70km/hだったので新石切~生駒間の長大なトンネルをちんたら走っていました…。
そんな近鉄東大阪線は、1986年(昭和61年)10月1日から2006年(平成18年)3月27日までの「19年5か月26日」存在した路線でした。

そして、その「19年5か月26日」を2006年3月27日から数えると、2025年9月22日がその日となります。
つまり、現時点で既に「近鉄東大阪線」より「近鉄けいはんな線」としての運行の方が長くなっているんです。
何気なくけいはんな線車両を見て、「確か開業って1986年だったよな~…」と思い出し、今年ぐらいに超えるかな…と計算してたら、いつの間にか超えていたことに気づいたのでした…。不覚…。
20年目の「けいはんな」、40年目の「東大阪」

けいはんな線として既に20年、東大阪線時代からは40年近くになろうとしていますが、駅センサーポールの改修が行われるなどハード面でも変化が見られます。
また7000系も未だに全車が現役で、最近では白色LEDになった車両まで登場するなど、まだまだ使い倒す気満々です(笑)
第三軌条式を採用するなど近鉄でも異色の路線ですが、大阪メトロ好きとしては最も身近に感じる「近鉄電車」でもあります。
今後、どういった進化をしていくのか注目ですね。