
Osaka Metroは、2025年度におけるバリアフリー整備事業の実績を公開しました。
これはバリアフリー整備料金として徴収している資金の使用明細を公開したものですが、この中にホームドア更新費として「今里筋線調査」という項目が計上されています。
ニュートラムと共に

同じ項目内には、近年老朽化で取り換えが進むニュートラムの未取替駅も記載されています。
フェリーターミナル・南港東・南港口・平林・
ニュートラム住之江公園・今里筋線調査出典:1)
ニュートラムは建設され40年程度が経つので老朽化も尤もですが、今里筋線は2006年開業なので半分の20年程度。老朽化というにはまだ早い気もします。
東京では25年で更新も

ただ、最もホームドア整備が早かった東京都営地下鉄三田線(2000年設置)では、2024年にホームドア更新が経年25年程度で行われています。
これは6両から8両へ列車の両数が増えたのと同時に更新したという面もありますが、それでも25年程度で更新しているのは事実。
この前例を鑑みると、今里筋線も2031年頃にホームドア更新が行われ始めるのでしょうか…?
関連リンク
参考文献
- Osaka Metro『2025年度 バリアフリー整備等実績』