
大阪市は2025年度決算(=2026年度会計)において、Osaka Metroからの株式配当が約79億円であったことを報告しています。
昨年度より10億円の上乗せとなります。
大阪市に貢献
配当収入は、Osaka Metroの民営化によって2019年度から受け取っています。今年度(前年度決算ベース)は昨年よりも10億円プラスとなった79億円でした。
過去の実績を振り返ると、以下の通りとなっています。
| 年度 | 配当額 | 大阪メトロ純利益 |
|---|---|---|
| 2026年度 | 約79億円 | 330億円 |
| 2025年度 | 約69億円 | 293億円 |
| 2024年度 | 約65億円 | 274億円 |
| 2023年度 | 約36億円 | 151億円 |
| 2022年度 | 約11億円 | 49億円 |
| 2021年度 | 配当なし | ▲43億円 |
| 2020年度 | 約64億円 | 271億円 |
| 2019年度 | 約81億円 | 340億円 |
コロナウイルスの影響があった2021年度以外は、概ね順当に配当を受け取っています。
過去最高は民営化初年度の2019年度でしたが、万博による増益で最高の決算額であってもこのラインはなかなか越えられないのですね…。
関連リンク
参考文献
大阪市『Osaka Metroによる配当について』,2026年7月8日