
撮影:岡急様
2026年9月1日頃から、近鉄特急で使用される22600系(AT53編成)2両が、けいはんな線の車庫である東生駒車庫へと入線しています。
HL24編成がわざわざバラされており、22600系と車庫内で連結しているとおぼしき動きが見られます。
1日

9月1日の様子。大阪難波方の先頭車が、東生駒車庫と奈良線を繋ぐ奥の留置線で止まっています。

当該車と車庫の位置関係。ピット南側にある奈良線との連絡線にて留め置かれていました。

一方、本来の先頭車である7624号車はピットの外でお留守番。ユニットが外されている様子は珍しいですね。

その代わりに、22600系の奈良方先頭車はピット内へと引き入れられていました。
様子こそ見えませんが、HL24編成との天井高さの違いから、奥にいるのがわかります。
その後ろに7020系の中間車と7124号車が留置され、連結?して何かを行っている様子が垣間見えます。
2日

撮影:岡急様
9月2日。側線にて留置されていた大阪方先頭車もピット内へ入り、奈良方先頭車と再び連結されました。

撮影:岡急様
架線もユニットも組んでいないのにどうやって動かすのかと思ってたんですが、フォークリフトで牽引して搬入していたようです笑

撮影:岡急様
そのままピット内へと押し込まれていきます…

本来奈良線管轄である22600系が、何故けいはんな線の車庫までやってきて、ピット内にまで潜り込んだのかは不明です。
…が、以前ご紹介した第三軌条に用いられる新技術「集電靴収納装置」関係で何かしら試験を行っていたのではないかと当サイトでは推測しています。
追記
ちなみに、第三軌条規格のけいはんな線車庫へ架線集電の奈良線電車が入るのは非常に珍しく、確認出来る限りでは1988年8月に8000系8034Fが入った事例以来となっています。
日程
8/31夜間…西大寺から東生駒へ
9/1午前…分割、奈良方先頭車をピット内へ入庫
9/2午前…難波方先頭車引き出し、ピット内へ
9/3午前…編成組成
9/3夜間…西大寺へ返却
関連リンク
https://megalodon.jp/2026-0903-0002-08/https://2nd-train.net:443/topics/article/75525/