当サイトをご利用の方へ
Osaka Metroファンサイト「Osaka-Subway.com」にお越し頂きありがとうございます。
当サイト概要
名称 | Osaka-Subway.com (読み:おおさか・さぶうぇい・どっとこむ) |
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テーマカラー | シナバーオレンジ |
概要 | Osaka Metroの非公式ファンサイト |
開設日 | 2005年4月30日 (開設当初の名称は207系総合管理所) |
製作者 | 207 (読み:に・まる・なな) |
記事数 | 2,159記事(2023年5月10日現在) |
外部サービス | Twitter・Facebook・YouTube・ニコニコ動画・Instagram・TikTok・Threads・Misskey・Bluesky |
当サイトでは、
・Twitter[X](@osakasubwaycom)および(@RailCredit)
・Facebook(@osakasubway)
・YouTube(Osaka-Subway.com)
・Instagram(@osakasubway)
・TikTok(@osakasubwaycom)
・Threads(@osakasubway)
・Misskey(@osakasubway)
・Bluesky(@osakasubway)
からなる、9つのソーシャルアカウントを運営しています。
はじめに
Osaka-Subway.comでは、閲覧・利用上におきまして、いくつか注意点がございます。
当サイト「Osaka-Subway.com」は、一個人が運営するファンサイトであり、大阪市高速電気軌道・大阪シティバス・大阪港トランスポートシステム・近畿日本鉄道・北大阪急行電鉄・阪急電鉄、および他関連会社とは一切関係ありません。
画像利用に関してのガイドライン
(2017年発布、2024年2月17日改訂)
【商用利用の場合(個人のYouTubeを除く)】
著作権法第32条の引用要件を除いた、画像及び写真そのものの無断転載による商用利用は全面的に禁止です。
特に過去に受けた不誠実さから、テレビ局からの依頼は一切お断りしています。
書籍出版時・企業アカウントによるYouTube動画などの商用利用時に関しては、必ず引用要件を満たすようにお願いします。
(引用文テンプレート)
『ページタイトル名』< http://osaka-subway.com/(ページのurl) > – 2024年◯月◯日閲覧
最低限、上記の「ページタイトル・リンク名・何月何日に見た」という情報を記載してください。
法人による引用要件を満たさない無断商用利用が発覚した場合は、法的措置も視野に入れて対応致します。
(参考)著作権法 第32条
1.公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。
2.国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。
「公正な慣行」というのは、判例からすると
・引用される著作物が、引用する著作物と明確に区別して認識できること
(例:枠線などで容易に判別できるようにしている、など)・引用される著作物が「従」、引用する著作物が「主」の関係といえること
とされています。
漫画素材としての利用の場合
漫画制作において、例えば背景素材としてなどの写真のトレース利用について利用可能とします。
これも上記と同様、引用扱いとして漫画内のどこかに下記のリンクを掲載してください。
漫画についてはスペースの都合もあるでしょうから、下記のような簡易な文章で問題ありません。
(引用文テンプレート)
背景画像:<http://osaka-subway.com/ > より
当サイトとしては、大阪・もしくは大阪メトロを題材とした漫画作品が増えて欲しい想いがある為、漫画に限りこのルールを適用します(2021年11月より)
【個人利用の場合】
・WebサイトやTwitter・Facebookなどでの写真の形式紹介における利用
・ニコニコ動画やTikTokでのMAD製作
・Minecraft MOD製作
・YouTube動画制作(個人アカウントで広告収益を上げる場合も含む)
・SNSでの話題取り上げ
などに関しては、自由に引用利用して頂いて構いません。
こちらも、著作権法第32条の引用要件に則り、画像近傍や動画説明欄などに当サイトのどこにその著作物が掲載されているかを示したURLの掲載をお願いします。
(引用文テンプレート)
『ページタイトル名』< http://osaka-subway.com/(ページのurl) > – 2024年◯月◯日閲覧
商用利用の場合と異なり、コンテンツの文字数制限の制約上、< http://osaka-subway.com/(ページのurl) > だけでも構いません。
要は「引用している姿勢を見せているかどうか」が判断対象となります。
個人の場合は、万が一無断転載が発覚しても、商用利用の際と違いすぐに法的手段に訴えることはしませんが、引用元を記載するよう指摘する場合がございます。
指摘させて頂いた場合には、対応の程を宜しくお願いします。
【Osaka Metro公式の皆様が利用される場合】
(参考)著作権法 第32条
2.国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物は、説明の材料として新聞紙、雑誌その他の刊行物に転載することができる。ただし、これを禁止する旨の表示がある場合は、この限りでない。
著作権法上にも規定があるように、大阪市高速電気軌道株式会社、大阪シティバス株式会社、大阪市都市交通局に所属する方、及びそれらに関連する方が、商用利用でない範囲において、
公共交通の利用促進・乗客利便性の向上・CS向上を目的に、撮影者が「Osaka-Subway.com・Series207」名義になっている画像を利用する場合、出典の記載は必要ありません。ご自由にご活用下さい。
但し、画像の改変は許可されません。あくまで同一性は保持するようお願いします。
SNSの運営ガイドライン
①:Twitter(X)
当サイトでは情報収集、及び情報発信の為にTwitterアカウントを運営しています。アカウントIDは「@osakasubwaycom」および「@RailCredit」です。
尚、Twitterは2023年より「X」へとサービス名を変更していますが、固有名詞としての体を成していないことや、固有名詞としての話者が極めて少ない現状を鑑み、当面の間、当サイトでは「Twitter」の呼称で統一しています。
以下、Twitterの運営方針をここに明記します。
【フォロー・ブロックの基準について】
・当初は各地の様々な鉄道情報を収集する目的の他、鉄道ファン同士の社交ツールを期待してフォローバックしていましたが、無差別にフォローをするとアダルトや政治などセンシティブな内容がタイムラインに流れてくるなど弊害の方が大きくなってきた事もあり、現在フォローバックを中止しています。
・政治系アカウントは原則的にフォローバックを行いません。
・ブロックの基準について問い合わせを受けることが多くなってきたので、一例を挙げておきます。
・誹謗中傷、罵詈雑言など攻撃性の強いアカウント
(矛先が第三者であっても未然に防ぐ意味合いでブロックすることがあります)
・風評被害や誤解を当サイトに与えるような言動をしているアカウント
・他人に敬意を払わないアカウント
・無礼な政治アカウント
・その他、当サイトが不適切だと判断したアカウント
また、フォローをした後も継続的にフォローを続けるかは、その発信者の情報発信内容次第となるので予めご承知おき下さい。
具体例としては「鉄道ファンとしてフォロー →その後攻撃的な政治アカウントに変貌した場合」などがこれにあたり、こういった場合はリムーブする(フォローを外す)こともあります。
【ダイレクトメッセージについて】
【DMについて】
・F内
出来るだけ返していますが、返事に困るようなものはスルーしています
・F外
コミュニケーションコストが発生するような文面は返事しません。プロフにも書いてますが用件からお願いします— Osaka-Subway.com/鉄道プレス (@OsakaSubwaycom) March 12, 2019
FF内(お互いフォローしあっている状態のこと)のダイレクトメッセージについてはなるべく返事していますが、よくわからない報告や文脈に関係のない自分語りなど、返事に困るようなメッセージは返答しかねますのでご了承下さい。
FF外(どちらか、もしくはお互いフォローしていない状態のこと)のダイレクトメッセージについては、用件がないメッセージには返信しません。お問い合わせや質問等がございましたら、その用件の内容を必ず入れて頂くようにお願いします。
②:Instagram
当サイトでは情報発信の為にInstagramアカウントを運営しています。アカウントIDは「@osakasubway」です。
ダイレクトメッセージなどの運用ルールはTwitterのダイレクトメッセージに準拠します。
③:Facebook
当サイトでは情報収集・情報発信の為にFacebookページを運営しています。ページIDは「@osakasubway」です。
【ブロックの基準について】
ブロックの基準について問い合わせを受けることが多くなってきたので、一例を挙げておきます。
・誹謗中傷、罵詈雑言など攻撃性の強いアカウント
(矛先が第三者であっても未然に防ぐ意味合いでブロックすることがあります)
・風評被害や誤解を当サイトに与えるような言動をしているアカウント
・他人に敬意を払わないアカウント
・無礼な政治アカウント
・その他、当サイトが不適切だと判断したアカウント
【ダイレクトメッセージについて】
基本的にTwitterのダイレクトメッセージに準拠します。
④:TikTok
当サイトでは、動画での情報発信・情報収集の為にTikTokアカウントを運営しています。IDは「@osakasubwaycom」です。
【ダイレクトメッセージについて】
基本的にTwitterのダイレクトメッセージに準拠します。
「大阪メトロ」の表記について
大阪市高速電気軌道株式会社では、自社地下鉄の愛称について英字の「Osaka Metro」、もしくはカタカナの「オオサカメトロ」の2つを正式な表記であると周知していますが、当サイトとしては
・日本語として適切でないケースがある
・可読性の問題
から。「大阪メトロ」の表記も使用しています。
メディア掲載歴
原則的に、面会・電話取材には一切応じません。
Twitter(X)やInstagramのダイレクトメッセージなどWebで完結する、もしくは参考資料として使用したい…というご連絡であれば大歓迎です。
・2017年4月3日 J-CASTニュース様「「梅田」は「大阪」に統一して エイプリルフールネタに実現望む声続出」
・2017年4月3日 LINEニュース様「梅田&大阪の駅名統一…”エイプリルネタ”に実現望む声続出」
・2018年5月 阪神電気鉄道様 広報誌 ホッと!HANSHIN 2018年5月号「野田阪神駅はなぜ”阪神”の名がついたのか?」
・2019年2月5日 Jタウンネット様「大阪から姿を消した「天牛堺書店」 もう開かないシャッターに、感謝のふせん続々と」
・2024年2月17日 Web Designing編集部様「Web Designing 2024年4月号 /大阪・関西万博デザインシステム特集」
About Me
運営者の名前は207です。読みは特に決めていませんが、「にまるなな」「にぃまるなな」と呼ばれます。
詳細なプロフィールは以下のリンクからどうぞ。
連絡先に関して
スパムメールが多すぎる事から、当サイトではメールアドレスを非公開にしています。
内容を公開しないやり取りをご希望の場合は、Twitter・Facebook・TikTokやInstagramなどの各SNSダイレクトメッセージ機能から連絡をお願いします。
撮影地について
画像の撮影地に関しましては、環境の変化により現在では撮影が困難・不可能な場所も含まれています。
撮影地の情報で撮影不能や負傷などの損害を受けましても、当サイトは一切責任を負いませんのでご了承ください。
運営方針に関して
当サイトの運営スタンスとしては、「親:Osaka Metro」を掲げています。
また、大阪市高速電気軌道で働く皆様に最大の敬意を表すと共に、働く皆様の利益が最も大きくなるような運営を標榜としています。
リンクについて
当サイトへのリンクはフリーとなっております。
参考文献として各ページへのリンクして頂くことは歓迎します。当サイト内コンテンツへリンクして頂いた方を見つけた場合、こちらからもリンクを掲載する場合があります。
相互リンクは常時受け付けております。相互リンク御希望の場合、原則的には以下の要件を満たす方が対象となります。
・Osaka Metro(大阪メトロ)を取り上げているWebサイトであること
・コンテンツが魅力的であること
・法的に問題のないWebサイトであること
また、長期間リンク切れが続いたWebサイトは発見次第、削除する場合がございますのでご了承下さい。
参考文献
大阪市営地下鉄を主題にしたもの
・『大阪の地下鉄 創業期から現在までの全車両・全路線を詳細解説』― 石本隆一 著、産調出版社、1999年4月
・『大阪市地下鉄の歩み』ー 岩村潔 著、市政新聞社、1970年12月
・『大阪の地下鉄 発展を支えた遺風と建設技術開発』ー 岩村潔 著、市政新聞社、1981年
・『御堂筋ものがたり』― 三田純市 著、1991年7月
・『鉄道史料 74号、竹田辰夫「『大阪市高速鉄道設計要覧』に寄せて」』― 鉄道史資料保存会、1994年
・『鉄道ピクトリアル 1993年12月臨時増刊号 【特集】大阪市交通局』ー 株式会社電気車研究会 著, 1993年12月
・『鉄道ピクトリアル 3月号 臨時増刊 2004年4月増刊 NO.744【特集】大阪市交通局』ー 株式会社電気車研究会 著、2004年4月
・ 株式会社電気車研究会 『鉄道ピクトリアル 8月号 臨時増刊 2019年8月増刊 NO.963、特集 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)』、2019年8月
・株式会社電気車研究会『鉄道ピクトリアル 8月号 NO.1014、特集 JR草創期の特急型電車』「New model 大阪市高速電気軌道400系」ー 大野誠治(大阪市高速電気軌道交通事業本部車両部車両設計家) 著、2023年8月
大阪市統計、及び公式文献関係
・『大阪市統計書. 第34回(昭和10年)』
・『大阪市内外高速鐵道調査會報告書』― 帝國鐵道協會、土木學會、1924年10月
・『大阪市高速度交通機関協議会』― 大阪市電気局、1926年
・『奉天市地下鐵道計量書』― 大阪市電氣局高速鐵道部、1940年9月
・『大阪市高速鉄道建設沿革誌概要』― 大阪市電氣局高速鐵道部、1943年2月
・『高速鉄道第4号線 弁天町~本町間 竣工検査資料』、大阪市交通局、1964年
・『高速鉄道第6号線の建設計画について』ー 大阪市交通局総務部、1966年10月
・『大阪市地下鉄建設五十年史』ー 大阪市交通局、1983年
・『大阪市中量軌道南港ポートタウン線ニュートラム建設記録』― 大阪市交通局,1983年12月
・『大阪市高速電気軌道第1号線<御堂筋線>改造工事記録 第1分冊(難波~我孫子間編)』― 大阪市交通局建設技術本部建設部長居建設事務所,1992年
・『大阪市高速電気軌道第1号線<御堂筋線>改造工事記録 第2分冊(梅田停留場編)』― 大阪市交通局建設技術本部建設部中津建設事務所,1992年
・『大阪市高速電気軌道第7号線京橋~鶴見緑地間 リニアモータ地下鉄建設記録』ー 大阪市交通局 著、1993年4月
・『大阪市営交通90年のあゆみ』― 財団法人大阪都市協会,1993年5月
・『大阪市営地下鉄構内における信号音の改善』ー 豊崎宏、近藤文雄(大阪市交通局),1993年11月
・『6000が走る 紅いほっぺの電車 30年の記録』 ―大阪市交通局互助組合鉄道研究部 1999年11月
・『大阪市地下鉄建設70年のあゆみ 発展を支えた技術』ー 大阪市交通局 著、2003年9月
・『大阪市交通局百年史(本編)』― 大阪市交通局 著、2005年
・『京阪奈新線整備事業誌』ー 近畿日本鉄道・奈良生駒高速鉄道 著、2006年12月
・『ノッテオリテ』各号 ー 大阪市交通局
・『大阪市高速電気軌道第8号線井高野~今里間 地下鉄建設記録』ー 大阪市交通局 著
・『「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置づけられた未着手の地下鉄計画路線の整備のあり方について 』平成26年8月28日 大阪市鉄道ネットワーク審議会
・『条例路線の調査結果について』平成8年12月臨時会常任委員協議会(交通水道)-12月13日
・『第7号線(長堀鶴見緑地線)の延伸[鶴町~大正] 』大阪市
・『「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置づけられた未着手の地下鉄計画路線の整備のあり方について(答申)内、資料1-2 「大阪市交通事業の設置等に関する条例」に位置づけられた未着手の地下鉄計画路線の整備のあり方について(答申)(その2)』- 2014年8月30日
・『第4回大阪市鉄道ネットワーク審議会』- 2014年7月2日
・『第5号線(千日前線)の延伸[南巽~弥刀方面](詳細版) 』 – 2014年7月2日
専門誌
・『都市公論 14(9)』都市研究会、1931年9月
・『大大阪』大阪都市協会、1933年5月,6月(第九巻、第五号・第六号)各号
・『交通研究資料 第23輯』ー 日本交通協会、1935年
・『土木建築工事画報』ー 工事画報社、各年号
第6巻第5号「大阪市高速道電鉄の地下鉄工事概要」昭和5年5月
第7巻第9号「大阪市電気局高速度電気鉄道建設工事状況」昭和6年9月
第11巻第11号「大阪市高速鉄道梅田停留場工事」昭和10年11月
第13巻第6号「大阪市営地下鉄工事状況」昭和12年6月
第13巻第11号「大阪市高速鉄道天王寺停留場建設工事」昭和12年11月
第14巻第5号「大阪市高速地下鉄道難波天王寺間工事」昭和13年5月
…等多数
・『都市問題研究 第43巻 第9号(通巻489号)』「地下鉄駅の環境改善と乗客サービス」ー 多田英司、1991年9月
企業論文集関係
・『鉄道におけるサイバネティクス利用国内シンポジウム論文集』Vol.27th「地下鉄乗客案内情報システム 愛称:モールボード」吉村隆之、後藤道明、冨松則行、1990年11月
・『京三サーキュラー』 VOL44 No.6 (1993年11月)
・『京三サーキュラー』 VOL48 No.1 (1997)
・「営業線と接続部の施工ー高速電気軌道第3・4号線車両回送用連絡線設置工事ー」『錢高組技報』No.40(2015年11月)、中川達也
Webサイト
・『大阪市交通局 完全データDVD BOOK』― 飯嶋章浩 著、メディアックス、2016年12月
・『なにわの地下鉄 [http://naniwa-subway.net/] 』ー 第三軌条 著、2023.6.25閲覧
・『Hima-Sta Plus [http://platinumsubway.com/] 』ー スーパー加越 著、2017.10.30閲覧
・『今里筋線開業と大阪市営地下鉄 [https://www.library.pref.osaka.jp/nakato/archives/20061206.html]』― 中之島図書館 作成
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