【大阪シティバス】300のバス停にデジタルサイネージを導入

【大阪シティバス】300のバス停にデジタルサイネージを導入

大阪シティバスは、2025年11月(今月)から順次、デジタルサイネージを搭載したバス停を導入すると発表しました。

今年度は150ヶ所へ導入し、2026年度末(=2027年3月)までに合計300ヶ所のバス停へ導入するとしています。

現在、「土佐堀一丁目」「境川」バス停が第一号として既に稼働を開始しているようです。

 

接近情報復活?

現在のバス停は大阪市交通局時代に導入されたものが殆どですが、LEDやフラップ式によるものでした。

 

しかし老朽化の関係で、接近情報が機能していないなど、放置されている現状がありました。

スマホの普及でこのまま「接近情報レス」となるのかと危惧していましたが、今回の発表では表示内容として

バス停名、運行系統、運行情報、その他ご利用方法等のご案内など

とあり、設置サンプルとして接近情報も掲載されていることから、再び蘇ることになりそうですね。

 

今回のサイネージバス停は、以前ご紹介した「本庄西2丁目」や「地下鉄中津」へ試験設置されたものの他、万博会場内の「e-mover」でも用いられたものです。

今年度はあと4ヶ月程度しかありませんが、一気にバス停も変わっていきそうですね。

 

関連リンク

【大阪シティバス】デジタルサイネージ搭載の新型バス停を見てきました

 

参考文献

大阪シティバス『バス停留所へのデジタルサイネージ型標識の導入について




書いた本



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