座席定員制「御堂筋ライナー」が運行スタート

座席定員制「御堂筋ライナー」が運行スタート

12月1日から、以前お伝えしていた大阪シティバスの座席定員制「御堂筋ライナー」が運行を開始しました。

 

バスの様子

今回設定された路線は、大阪駅前→Osaka Metro本町ビル→心斎橋→大阪駅前をループする系統です。

運行は朝夕、それぞれ4本だけ行われていることから、ビジネス面での利用を想定したものと思われます。

バスは通常のディーゼルエンジンタイプを採用。酉島車庫所属の車両でした。

当サイトではエルガEVが入ると予想していましたが、これは同日から一般路線へと回されたようです。

 

バス停の掲示の様子。新設路線であることや、運賃が300円という点が告知されています。

尚、扱いとしては8号急行系統として運行されるようです。

 

方向表示。心斎橋からの便は「心斎橋>大阪駅前」に。

大阪駅前からの便は「Osaka Metro本町ビル>心斎橋」という表示になっています。

 

路線設定に当たり、本町ビル前には新しくバス停が新設されました。

 

運行実態の所感

突然登場したこの「御堂筋ライナー」ですが、お世辞にも速達性があるとは言えませんした。

というのも、御堂筋がイルミネーションを行っていることや、ラッシュ時間帯での側道での運行(左折待ちで渋滞する)ということもあり、かなり混雑した中での走行を余儀なくされていました。

その関係で、バスは15分程度の遅れが出ており、1本のバスで全便を賄っている関係で回復もままならない状態でした。ちょっとダイヤ設定に無理があるのではないでしょうか…

初日でほぼ周知されていないということもあって利用者は殆どいませんでしたが、今後利用者を増やせるでしょうか。

 

関連リンク

座席定員制「御堂筋ライナー」を12月から運行へ

【大阪シティバス】300のバス停にデジタルサイネージを導入




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