大阪シティバスの新しい「サイネージバス停」を見てきました

大阪シティバスの新しい「サイネージバス停」を見てきました

先日お伝えした、大阪シティバスに登場した新しいデジタルサイネージ型のバス停。

実機を見てみると、以前試験的に中津や本庄に設置されていたものとは少し仕様が違うようでしたので、改めてご紹介します。

 

特徴

①ノングレア液晶に

大阪シティバス公式でも取り上げられていた、境川での筐体の様子。

ディスプレイはノングレア(非光沢)液晶になり、反射が抑えられるようになりました。

 

②表示内容の変化

ディスプレイ部分を拡大して見てみましょう。上から

・バス停名(方面、行先)/現在時刻
・凡例
・系統番号/発車時刻/行先/接近表示
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という内容になっています。

尚、表記は英・中・韓で行われると共に、日本語表記が常時表記となっていました。

またバスの接近表記はなんと始発から行われており、始発バス停を発車していない時点では「始発停留所発車前」との表記になっていました。

これまでは6個前程度からでしたので、大幅なグレードアップになりますね。

バス接近時は「バス現在地」の部分が黄色に点滅すると共に、バス停表記がなされている(写真でいうと上にある幸町3丁目の部分)場所の蛍光灯も点滅する仕様となっていました。

 

③時刻表は省略

ちなみに試験設置時に表示されていたバス時刻表については、本格採用とはならずに省略されていました。

時刻表は引き続き、紙での表記となるようですね。

ダイヤ改正の度に取り換えを人力で行うことになるので大変なんですが、ここはディスプレイには表示出来なかったんでしょうか…

境川では、標柱型のバス停を別に立てて時刻表を表記していました。

 

今後一気に増えます

このサイネージ型バス停は、今年度中に150ヶ所、来年度末までに300ヶ所への設置が予定されています。

2025年11月現在は、60号系統が通るバス停を中心に設置が進められており、「土佐堀一丁目・境川・幸町3丁目」での設置を確認しています。

今回ご紹介したタイプは55インチの大型タイプですが、今後32インチの少し小さいタイプも設置されるようです。

 

 

関連リンク

 

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