【スクープ】緑木検車場内に「住之江第二車庫」を増設か

【スクープ】緑木検車場内に「住之江第二車庫」を増設か

当サイトが独自に取得した資料によると、大阪メトロ緑木検車場内において「住之江第二車庫」を増設する予定があることが明らかになりました。

住之江営業所の所外管轄車庫、という名目のようです。

また、あわせて「緑木超小型路線バス営業所(仮称)」の開設も検討されているようです。

 

概要

住之江第二車庫は、緑木検車場の北西部分……現在のシオンオーケストラの本拠地北側、もと大阪市交通局 緑木返納倉庫の南側あたりに設置。

計画によると面積は1,350.2㎡で、以前発表のあったEV小型バス「E1」が34台一般バス14台合計48台が配置されるようです。

※資料より。「住之江第二車庫」の文字が見えます

ちょうど、この住之江営業所が担当する「2号系統」へ小型EVバスを導入するという発表が3月にあったことを鑑みても、小型EVバスの為を中心とした車庫と思われます。

 

現況

現在の様子。手前の建物が返納倉庫で、その奥にEVバスが停車しているのが辛うじてわかります。

バス出入口として示された部分

前の道路は南港通にあたり、バスの入出庫には最適なスペースが確保されています。

いつから開設されるのかは示されていませんが、2025年2月の資料には「認可後すぐ」となっているので、近いうちに何かしらの動きがあるものとみられます。

 

ただ、肝心の「EVMJの超小型バス E1」は問題が発生して運行に使えない状態が続いており、もうしばらく時間がかかりそうです。

本来は2025年4月から2号系統で運行を開始し、8月からそれ以外の各路線へと広げていく算段でしたが、現在もそれらは叶わず通常バスで運行しています。

先日もハンドルが利かずカーブが曲がれない不具合が発生しており、その対応に追われるなど、なかなか思うようにいかない現状が見られます。

 

関連リンク

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