大阪メトロ、万博効果で好調!35%の売上増へ

大阪メトロ、万博効果で好調!35%の売上増へ

Osaka Metroは、2025年度の第一四半期となる4~6月の決算を発表しました。

今回の四半期決算は、万博が始まって初めての成績開示で注目が集まっていました。

これによると、売上高(営業収益)は2024年の4~6月と比較して34.9%増の654億円、純利益は27.8%増の113億円となるなど、好調な滑り出しを見せています!

 

内訳

増加の内訳は以下の通り。

・鉄道の増収:88億円
・バスの増収:17億円
・不動産開発の増収:70億円

・万博バス輸送による増収:10億円
・広告事業の増収:5億円

 

鉄道・バス

前年度よりも大きく伸びたのはやはり鉄道・バス。万博効果の恩恵を非常に大きく受けていますね。

流石中央線へ新車33編成を投入しただけある…笑

 

広告

広告事業も好調です。

夢洲の阿部寛」で一躍話題になった、夢洲駅出口内部の広告事業「夢洲ドリームゲートシート」などが功を奏し、前年度48.6%増(+5億円)で13.9億円の売り上げを稼ぎ出しています。

「阿部寛の下で集合」なんて使われ方もしてるみたいで、広告としては大成功ですね。

 

不動産

意外だったのは不動産事業

こちらはあまり万博と関係ありませんが、森ノ宮に竣工した分譲マンション「メトライズ森之宮中央」の引き渡しや、本町ガーデンシティビルの買収など、着実に成績を伸ばしていっています。

 

今年度の決算予想は営業収益2360億円、純利益294億円を予定しています。

 

関連リンク

大阪メトロ「本町ガーデンシティ」ビルを買収

大阪メトロ、黒字293億円の増収決算!(2024年度決算)

参考文献

Osaka Metro『Osaka Metro Group 2025年度(2026年3月期)第1四半期決算




書いた本



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