万博内バス「e-mover」、6つのバス停まとめ

万博内バス「e-mover」、6つのバス停まとめ

個人的な事情や暑さでかなり遅くなってしまいましたが、万博会場内を巡回する「e-mover」の6つのバス停をまとめました。

 

バス停全容

e-moverは、6つのバス停が用意されています。

西から順に1から6までナンバリングがなされており、ぐるっと外周する形です。

バス停にはそれぞれ液晶ディス例のバス接近表示が用意されており、絶えずバスの様子を見ることが出来ます。順に見ていきましょう。

 

 

①西ゲート北ターミナル

まずは桜島駅とのシャトルバスが発着する西ゲートの西側、「西ゲート北ターミナル」バス停です。

バス停は楕円形のシェルターで覆われており、中は六角形のデジタルサイネージ?が敷き詰められています。

6つのバス停の中では最も混雑が激しいバス停で、17時時点で最大80分待ちというパビリオンのような状態となっていました。

 

終点ということもあり、バス停内は何台かが常に留置されています。

余談ですが、終点まで来たバスにそのまま乗り続けることは出来ず、いったん全員が下車することになります。

 

 

②西ゲート南停留所

続いて2つ目の「西ゲート南停留所」。こちらは先ほどのバス停よりもシンプルで、白の幕屋根です。

 

尚、このバス停では①の西ゲート北ターミナル行きのみが停車し、反対行きのバスは通過します。

 

③リング東停留所

3つ目は「リング東停留所」です。人が多く乗り場も狭く、ここが最も撮影するのが大変でした…

バス停…というよりかは、建物(EXPO ナショナルデーホール「レイガーデン」)の壁を活用した停留所となっています。

夜の様子。途中のバス停ということもあり、常に積み残しが発生していてなかなか乗れない状態が続いていました。

このバス停も停車するのは①行きのみで、⑥行きは通過します。

ちなみに、有名な木造リングと海とe-moverが臨めるスポットはこの③バス停あたりになります。

 

 

④東ゲート南停留所

最も乗降客が多く見えるのが、「東ゲート南停留所」です。

ここは夢洲駅と接続する東ゲートから近いのりばで、①・⑥両方向のバスが停車します。

バス停はめちゃくちゃ気合がはいっていて、壁面に六角形のサイネージが敷き詰められたサイバーパンクなデザイン。

夜はこんな感じ。鮮やかなグラデーションですね。

運輸拠点となる「万博駐機場営業所」所は、このバス停が最寄となります。

また朝9時の始発から11時半までは、この東ゲート南が終点のe-moverも運行されます。

 

 

⑤東ゲート北停留所

東ゲートのもう一つの最寄、「東ゲート北停留所」です。

こちらの方が駅に近いですが、片方向のみの停車場のため、利用者はどちらかというと先ほどの④の方が多くみられます。

夢洲駅をバックにやってくる「e-mover」

中は太陽の塔の内部のような、骨組みが放射状に広がっています。

夜の様子。

この⑤のバス停は夜の方が美しいかもしれませんね。

 

⑥リング西ターミナル

最後は終点の「リング西ターミナル」バス停です。

ここは一時期落ちるから危険だ!と謎に有名となった「岩のネット」の最寄となります。

アクリル?のような素材で、波打った屋根が特徴です。

この乗り場は近くに女性用トイレや休憩場もあることから、6つの乗り場の中で最も混雑していました。

夜の様子。日が暮れると随分人も少なくなります。

①は大混雑でしたが、⑥は比較的スムーズに乗車が可能でした。

 

オペレーション

e-moverの運用で気になった点をまとめておきます。

・⑥の「リング西ターミナル」では、西ゲート行きと東ゲート行きで乗車分離をしており、長距離となる西(①)ユーザーを先に乗車させて着席、短距離である東(④)ユーザーは立席という分け方をしていました
・先述の通り、①は常時かなりの乗客で最大80分待ちというケースも見られました。夜間20時ごろに訪れた際でもまだ30分待ちの状態でした
・①の乗客があまりに多いからか、②始発のバスも運行されていたようです

 

・9時~11時半までは、1~4までの運行となっています
・最終バスは⑥基準で21:28、④基準で①行きが21:35頃、⑥行きが21:40頃でした
・最終バスでも、大阪シティバスでよくある[終]表示など、特別な表示は見られませんでした

 

おわりに

6つのe-moverのバス停特集、いかがでしたか。

期間限定で入場料もそこそこすることもあり、なかなか気軽にはいけませんが、暑さも引いてきたのであと一回ぐらいは撮影に出向きたいところです。

特に③のバス停はあまりに微妙な画角となったので、再度リベンジしたいですね…。

 

 

関連リンク

万博会場内の大阪メトログループの様子【万博の記録】

【特集】大阪シティバスの万博輸送まとめ




書いた本



2025大阪・関西万博カテゴリの最新記事