8月8日に、なにわ淀川花火大会が実施されますが、それにあわせて千日前線・御堂筋線に臨時列車が運行されることになりました。
臨時列車自体は毎年恒例なのですが、千日前線に今里行きが登場するのがファン的にはアツいポイントでしょうか。なにわ淀川花火臨としては2007年以来なんと8年ぶりのことです。
臨時列車概要（公式サイトより）
御堂筋線
・18時00分頃～19時10分頃の間、通常「天王寺発中津行」の列車2本を、新大阪まで延長して運行します。
・20時45分頃～22時00分頃の間、「中津発なかもず行」の臨時列車を8本増発します。（通常4分～5分間隔の運行が2分～5分間隔の運行となります）
・22時10分頃～23時00分頃の間、「新大阪発なかもず行」の臨時列車を1本、「新大阪発新金岡行」の臨時列車を4本増発します。（通常10分間隔の運行が5分間隔の運行となります）
・最終電車は通常通りです。
千日前線
・21時20分頃～22時30分頃の間、「野田阪神発今里行」の臨時列車を6本増発します（通常10分間隔の運転が、5分間隔の運転となります）。
・最終電車は通常通りです。
ただ、以前と違ってホームドアが設置されてる以上、このような撮り鉄なアングルの写真撮影は出来ないのが痛いところですね(白目)
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Photo,Writer : Series207 2015/08/03
