【速報】夢洲駅にOsaka Metroが商業タワービルの建設を発表




出典:Osaka Metro『地下空間の大規模改革及び 夢洲開発への参画について』2018年12月20日

Osaka Metroは、2018年12月20日付けのリリースにて、2025年に行われる大阪万博の最寄り駅となる「夢洲(ゆめしま)駅」に、商業施設を兼ね備えたタワービルの整備を目指す方針を発表しました。

【追記】この駅ビル計画は「IR招致に成功した場合が前提」なのだそうで、IR招致に失敗した場合は再検討するとのことです。

 

これはOsaka Metro自体が夢洲開発参加を表明したもので、リリースでは次のように発表しています。

夢洲開発への参画について
「活力インフラ」の拠点としての開発を目指し前向きに取り組んでいく。
場所・規模等については土地確保や共同事業化などの開発に必要な条件が整い次第、具体的な検討を進めていく。
出典:Osaka Metro『地下空間の大規模改革及び 夢洲開発への参画について』2018年12月20日

 

上記イメージリリースから読み取れるのは、中心に円柱形のメインビル・それに連なるスパイラル状の大屋根のようなもの、さらにビル外周部を走る自動運転ビークルのような線路が見えます。

出典:Osaka Metro公式Youtubeチャンネル

夜間はこんな感じに光るんだとか。

 

夢洲の未来がようやく…?

Osaka Metroは収益性向上を目的として南森町(空き地)や朝潮橋(既存マンション)の自社土地にて不動産事業を手がけていく事を発表していますが、これほど大規模なものは初めてとなります。

現在の夢洲はこのように、本当に何もない土地になってしまっていますが、ここからどのように風景が変わっていくのか、非常に楽しみですね。

Osaka-Subway.comでは、引き続きこの土地の変貌ぶりを追っていこうと思います。

 

 

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