2017年中に当サイトへのリンクを掲載して頂いた中で特にアクセスの多かったサイトさんを、御礼の意味も込めてご紹介します。
当サイトへの流入は検索エンジンが一番、ソーシャル流入がそれに続き二番手で、被リンクからのアクセスはどちらかというと多くないのが現状です。2018年は他サイトさんからのアクセスも増やしていきたいと考えています。
Osaka-Subway.com
1位:Tetsudo.com:18,296 Ac 41.88%
2位:なにわの地下鉄:2,474 Ac 5.66%
3位:グノシー:2,342Ac 5.36%
トップはTetsudo.com、2位はなにわの地下鉄、3位にはグノシーが続きました。
ブログランキングではもはや主流となったTetsudo.comの影響は絶大です。逆アクセスランキングの中で41%もの割合を占めています。当サイトもブログランキングにおいて1位~8位あたりをウロウロしていて、その恩恵に預かっています。
2位のなにわの地下鉄はご存知Osaka Metroファンの大御所サイト。当サイトよりも半年先輩で、Wikipediaにも掲載されていないような各種データベースの豊富さが特徴です。
2017年度、急遽ランクインしたグノシーはWebニュースのスマホアプリ。こういったスマホ媒体からの流入が、当サイトの5.36%もの影響を与えるあたりに時代を感じます。
4位:GIGAZINE 1,323Ac 3.03%
5位:Newspicks:1,094Ac 2.50%
6位:Re-urbanization -再都市化-:875Ac 2.00%
7位:LINEニュース:842Ac 1.93%
8位:阪和線の沿線から:654Ac 1.65%
9位:スイタウェブ:473Ac 1.08%
10位:Hima-Sta Plus:413Ac 0.95%
以下、大阪に本社を置く大手ニュースサイト「GIGAZINE」や、グノシーと同じニュースアプリ「NewsPicks」、「LINEニュース」などが続きました。
6位には大手ビルブロガーであるRe-urbanization -再都市化-さんが、8位には阪和線の沿線からさんがランクイン。いつもお世話になっているブロガーさんから多数のアクセスを頂いています。
10位には6月で閉鎖されるHima-Sta Plusさんがランクイン。11年もの長い間、お世話になりました。
いまどきの鉄道サイトの作り方
こちらはあまりリンク数は多くありませんでしたので、トップ3のみご紹介します。
1位:Tetsudo.com 969Ac
2位:HENJINKUTSU 556Ac
3位:阪和線の沿線から 311Ac
(参考:Osaka-Subway.comからは 3,308 Acでした)
被リンク数の多さは検索結果が強くなる
論文と同様、良質なWebサイトからの被リンク(逆アクセス)数は多ければ多いほどいいもので、Googleの検索結果にも反映されます。
その為、私も被リンク数を多くするよう意識しております。
この逆アクセスランキングはこれからも続けていきますので、Youtubeで画像を引用する際などぜひリンクをお願いいたします。
Photo,Writer : Osaka-Subway.com 2018/04/12