撮影:02×60様
2017年10月7日、御堂筋線の7本目の新車となる30000系07編成が、御堂筋線車両の本拠地である中百舌鳥検車場へと回送されました。
同車は川崎重工製の御堂筋線新型車両で、車内はデュアルモニタや引き続き新幹線シートが採用されています。
大国町を通過する31607F 撮影:まっちゃん様
陸送時にもご案内しましたが、民営化に向けてなのかマルコマークが撤去されています 撮影:まっちゃん様
今回の増備で、御堂筋線30000系は全7編成、10系(10A系は除く)は全6編成となり、勢力が逆転しています。
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記事作成:Series207
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Writer : Series207 2017/10/8