増税を見据えて運賃表が各駅で取り替えへ…大阪市営スタイルは消滅

増税を見据えて運賃表が各駅で取り替えへ…大阪市営スタイルは消滅

2019年9月12日から大阪メトロの駅に掲示されている運賃表が一新され、新デザインとなる大阪メトロスタイルのものへと変化しているようです。

これまで森ノ宮や心斎橋、梅田など主要駅のみで取り替えられていましたが、10月からの消費税10%化による運賃の変更により、一部の駅から一新されています。また、主要駅のものとはデザインも異なっています。

当サイトが確認した駅は花園町・岸里・玉出駅ですが、他にも大日駅や千林大宮駅で交換報告が上がっています。

情報提供:大西 正樹様(@nissy247)

 

 

青を配色して見やすく

一新された運賃表。大きなステッカー1枚貼りです。

コーポレートカラーである青色を軸に、スタイリッシュなデザインへと変化しました。下部にエンジョイエコカード(1日乗車券)や回数カードの料金も表示されています

参考に、これまでの主要駅で掲示されていたタイプ。デザインの変化が見て取れます。 撮影:新御堂筋様

当駅はこのように表記されます。

ただ、今回のデザインから堺筋線と直通している阪急線の運賃表記が削除されています。関空~天下茶屋~堺筋線~京都へと抜けるインバウンド観光客も比較的多く見受けられますが、不便でないのでしょうか…

それとも、乗換駅となる天下茶屋駅だけは特別な措置が取られているのでしょうか

【追記】駅によっては阪急線の表記もあるようです。早い、もしくは安価など必然性がある場合のみ掲載されているのでしょうか

 

消えた”大阪市営スタイル”

これまで表示されていた大阪市営スタイル。細かなデザイン変化はありましたが、2000年あたりから約20年以上に渡ってこのデザインが踏襲されてきました

駅名・料金枠を作り、その上から料金改定に合わせてシールを貼り替えていたようですね。また手間な…

 

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