御堂筋線動物園前駅グランドリニューアルの状況【2022/6】

御堂筋線動物園前駅グランドリニューアルの状況【2022/6】

2021年2月より、御堂筋線動物園前駅のリニューアル工事がスタートしています。

昨年10月頃から本格的な改装工事に入っており、古くなった壁面の撤去、および新しいパネルのはめ込みなど、老朽化していた駅の印象が大きく変わりつつあります。

前回の動物園前駅のリニューアルは1969年4月なので、約50年ぶりのリフレッシュ工事となります

そんな動物園前駅の現在の様子をお伝えします。

 

ダウンライト化

現在の動物園前駅の様子。以前とはガラッと雰囲気が変わりましたね。

駅の印象が大きく変わったのは、このダウンライトが大きな役割を果たしていると言えます。

これまであった蛍光灯は役目を終え、照度が強い消費電力が少ないLEDダウンライトが採用されました。

熱を発しているのか、ほんのり暑いのがネックですね…。

 

ビフォーアフター

列車通過部分はブラックのパネルを新調。実にスタイリッシュな印象となっています。

撮影:新御堂筋様

10月時点の様子。コンクリート打ちっぱなしの無味乾燥としたものでした。

新旧比較。駅名標が取り外され、上から被せられる骨組みが組まれています。

同位置からの新旧比較。柱・天井面が変わり、ホームドアが新しく付けられたのが変更ポイントです。

 

カバーの準備中

現在の動物タイルは、故・鯉江良二氏が手がけられたものです。

今回のリニューアルではそれを活かしつつ、上から壁面を覆うというデザインになります。

撮影:新御堂筋様

一部では先行的におおよそのイメージとなる部分が完成していました

 

出典:Osaka Metro「駅デザイン案をブラッシュアップ 5駅のリニューアルデザインを決定しました」

こちらがその完成イメージ。

また緊急用担架収納スペースには、1980-90年代に描かれた天王寺動物園のイラストが入っています(作者不明)

動物園前駅の他、天王寺動物園でも積極的に使用されているイラストなのですが、こちらはリニューアルでどうなるのでしょうか。

 

2~3号車あたりでは、一足先にはめ込まれるパネルが稼働していました。

 

中階も変化

撮影:新御堂筋様

動物園へ連なる東改札も大きく変化が見られました。

これまでエレベータ工事の関係で狭かった東改札中階ですが、久しぶりに広くなった姿を見せています。

稼働を開始した東改札エレベータ。  撮影:新御堂筋様

地上部へ出る中階の様子。殺風景だったここも、変化が始まっています。

柱部分の上側にはアーチを描いた新しいカバーが取り付けられ始めていました。こちらもリニューアルが楽しみですね。

工期は2023年6月末まで。2年をかけてじっくりとリニューアルされる予定です。

 

関連リンク

動物園前駅、50年ぶりの駅舎リニューアル!2023年6月完成予定

【2021/10】御堂筋線動物園前駅のリニューアル状況



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