【最速レビュー】鉄道コレクション「千日前線50系」を買ってきた!!

【最速レビュー】鉄道コレクション「千日前線50系」を買ってきた!!

8月23日より発売開始となった、鉄道コレクション 千日前線50系を 予 告 通 り 買ってきました!

千日前線用車両としては初のフル規格Nゲージ(Bトレインショーティでは販売実績があります)なので、千日前線大好きな私はウッキウキです!笑

 

当初発売日は8月31日となっていましたが、23日へと前倒しされたようです。

 

 

今回も、購入してきて良かった点や気になった点などを早速レビューしていこうと思います!

 

 

モデルとなった5085編成の紹介

以前事業者限定モデルで初期の50系が製品化されたことはありますが、今回製品化されたのはアッシュグリーン+号線カラー化ATC機器設置による右側窓の小型化工事を行った、最末期である1994年まで走っていたモデルです。

前回事業者限定で模型化された時は、写真のような前面窓が大きい初期型のタイプでした。

 

撮影:七鶴様

この末期頃の50系になると、写真などで見たことがある方も多いのではないでしょうか

 

 

中間車の再現度が半端ない

50系は大阪市交通局初のユニットを組んだ車両です。2両1ユニットを基本として、4両の千日前線は2+2の全M車両となっています。

このユニット端に位置する中間運転台が特徴的な形状となっており、冬季における冷たい風の通り抜け防止目的で外吊り貫通扉引き戸が追加改造施工された特徴的な運転台を持っているのですが、それもきっちりと再現されています。

また、ATC機器装置搭載による窓の埋め工事は先頭車だけに行われ、中間車は登場当初そのままの姿になっているのですが、そこもまたしっかり再現されています。仕事が丁寧…

営業線では決して並ばなかった1994年引退の50系と2008年登場の30000系を並べてみました。

こうして見比べると、地下鉄車両は本当スマートになりましたね…

 

屋根上の再現度も◎

50系はまだエアコンがない時代で、ファンデリア(送風・換気穴)と呼ばれる装置が屋根上についているんですが、その分割線のズレも再現されています。すげぇ…

 

 

 

各編成・車歴

←南巽   野田阪神→
5085-5585-5088-5588 

 

編成としてはこのような形態になっています。1つ1つ、経歴と共に見ていきましょう。

 

5085号車(南巽側先頭車)

・昭和40年8月12日 竣工、御堂筋線・四つ橋線共用車
・昭和45年 2月5日 御堂筋線・四つ橋線共用車>中央線専属
・昭和56年 4月30日 中央線専属>谷町線専属
・平成2年 3月29日 谷町線専属>千日前線専属

という経歴を持っています。このカラーになったのは恐らく谷町線転属頃からです。

最も写真に残っている5085号車。南巽側の先頭車です

サイドビュー

DSC06612_1

5085号車は森之宮検車場にも保管されている車両です

 

5585号車

5085号車とユニットを組む5585号車はこんな感じ。

この時代に作られた50系は柔軟な運用が組めるよう、中間車が先頭車としても設計されています。

 

 

5088号車

88号車は

・昭和40年 8月25日 竣工、御堂筋線・四つ橋線共用車
・昭和45年 1月29日 御堂筋線・四つ橋線共用車>中央線専属
・昭和56年 4月30日 中央線専属>谷町線専属
・平成2年 3月29日 谷町線専属>千日前線専属

という経歴を持っています。

5085-5585編成とタッグを組むのがこの5088号車です。

こちらにも中間運転台が取り付けられています。

 

5588号車(野田阪神側先頭車)

最後は、野田阪神側の先頭車である5588号車。いや~出来がいいですねぇ。まるっとしたデザインがとても良いです

サイドビュー

 

残念な点:付属シールがない

クオリティに関しては素晴らしい今回の50系ですが、残念なことに行先を変更できるシールなどは一切同封されていませんでした…。

方向幕は「南巽」固定のままです。「野田阪神」や「新深江」なども欲しかったですねぇ……このあたりは、サードパーティー品を期待しましょう。

 

というわけで、今回の「鉄道コレクション 千日前線50系」レビューでした!

前回出た谷町線30000系がちょっと粗雑な出来だっただけに心配しましたが、概ね満足いく出来だったのではないでしょうか!

 

また、今回は谷町線用50系5069編成も発売されています。

こちらは1200形から改造・編入した5700形が入っていたり、中間車の形態が全て違うという特殊仕様なのですが、それもしっかりと再現されているようで、千日前線共々この50系シリーズは素晴らしいクオリティとなっています。

 

 

購入はこちらから

とりあえず模型だけほしい方は1つ目の車両本体を、Nゲージ線路でも走らせたい方はモーターユニット1つと走行パーつセット(TT-04R)を2セット購入すると走らせることが出来ます。

50系の実車は全M(4両全てがモーター車)なので、忠実に再現するならモーターユニット4つをつけるべきなのかもしれませんが…笑

まぁ、そこまでしなくとも走りますので大丈夫です笑

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関連リンク

これまで買ってきた、大阪市営地下鉄・大阪メトロ関係の鉄道コレクションレビュー記事です

 

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