大阪市交通局で使用されていた、20系第01編成(2601F)の列車紹介です。
所属路線 | 大阪市交通局 中央線 |
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形式名 | 20系 |
名称 | 20-01、2601F、2901F、20系01編成 |
所属車両基地 | 緑木車両工場(検査) 森之宮検車場(車庫) |
両数 | 6連 |
竣工日 | 1984.3.28 |
製造メーカー | 近畿車輛(2601・2101号車) 川崎重工業(2801・2301・2201・2901号車) |
2601Fの編成表
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編成名 | 竣工日 | 製造 | 備考 |
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2601F | 1984.3.28 | 近畿車輛 川崎重工業 |
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6号車
2601 Tec – 5号車
2101 M – 4号車
2801 T – 3号車
2301 M – 2号車
2201 M – 1号車
2901 Tec |
- 編成略記号の解説 M…電動車 T…付随車 c…制御車(運転台がある) e…電源車
車歴表
- 1984/3/28 落成。1年かけて試運転が行われる
- 1984/12/24 中央線でデビュー
- 2004/4/19 中間更新・高速化改造から出場
- 2014/8/21 森ノ宮9:50入庫をもって引退
- 2014/9/11-13 廃車搬出
ギャラリー
当時の最新鋭であった30000系02編成とすれ違う01編成
さよならHMを取り付けた2901
廃車搬出されていく2601号車。20系では最も早い廃車でした。