【地下鉄民営化】新CI(愛称・ロゴ等)の公募を開始

いよいよですね~

大阪市営地下鉄事業を引継ぐ「大阪市高速電気軌道株式会社」(以下、 「発注者」という。)のCI構築を行うもので、発注者の認知度の向上を目的とし、 市民・利用者に親しまれるとともに、社員が誇りを持ち、今後 100 年以上使用することができるような愛称、シンボル・ロゴ・シンボルロゴ(以下、「ロゴ等」と いう。)を作成するものとし、あわせて、記念セレモニー及びPRを行うものである。

なお、本業務でいうCI構築は、発注者が策定した企業理念等をもとに、企業 の特性や独自性を分かりやすく発信するために統一されたネーミング(愛称)、メ ッセージ(コーポレートスローガン)、デザイン(VI)等を構築するものである。

出典:http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/library/ct/nyuusatsu/denkikidou_anken/20170703_CI/yoko.pdf

 

(業者の)最終決定は夏

今回決められるのは、「愛称名」「コーポレートメッセージ」「ヴィジュアル・アイデンティティ(VI)」の3点。

最終決定(選定結果通知)は2017年8月下旬頃とのことなので、名称が正式決定されるのは9月頭ぐらいでしょうか。

 

追記

ご指摘を頂きましたが、どうやらロゴが決まるのが8月ではなく、ロゴをデザインする企業を決めるのが8月下旬とのことでした。お詫びして訂正致します。

 

CIはブランドイメージ向上に必須

京阪電鉄が2008年に新CIを制定し、それを基に駅舎や鉄道車両、サインシステムのフォントに至るまで、統一されたカッコいいスタイリッシュな鉄道の世界観を生み出しています。

その甲斐あってか、2016年の調査では鉄道企業の顧客満足度ランキングにおいて2位に躍進するなど、利用者に選ばれる鉄道として、CI戦略というのは大事なものです。

今回の大阪市営地下鉄は、いったいどのような変化を見せるのでしょうか。

 

「大阪メトロ」が商標登録されたが…?

大阪メトロ

以前「大阪メトロ」の名が商標登録されたことは記憶にあたらしいところですが、交通局によると、新名称(愛称)は、あくまで「公募」とのことでした。

以前お伝えした際には「東京(メトロ)の二番煎じっぽくて嫌だ」という意見と「語呂がよくわかりやすくて良い」という意見がほぼ半々づつだったように思います。

今回の公募で、果たしてどのような名称になるのでしょうか。動向が注目されます。

 


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Photo,Writer :Series207   2017/07/04